名古屋から茨城水戸まで片道434km日帰りの旅(水戸編)
こんにちは。
水戸編をまとめる前に、在来線で奈良まで行く旅に手を出してしまいました
そちらもいずれまとめようと思います
名古屋から水戸駅までの道中はこちらから
水戸駅から弘道館へ
水戸駅のあちらこちらで梅を発見
春も近いですね
この日、水戸市内は4月並みの暖かさでしたが名古屋は真冬のような寒さだったようです
ここも梅がきれいでした(開花状況は、まだ少し早かったです)
いよいよ偕楽園へ
その後、バスを使って徳川ミュージアムへ向かい、そこからは徒歩で県立歴史館→常盤神社へ向かい…
ご朱印をいただきました
偕楽園駅
一番の目的だった念願の偕楽園駅へ向かいます
この外観…とても良い!
偕楽園駅は臨時駅のため、梅の時期の一部の日にちしか営業しておりません
当日は営業外だったため入口は封鎖されていました(前もって承知です)
橋の上から見た偕楽園駅(少しボケてしまいました…)
偕楽園の梅
駅撮影を楽しんだ後は、時間ギリギリまで梅を楽しみました
偕楽園の梅#偕楽園 #梅 pic.twitter.com/f4QmcFYQ9P
— yukiko(ゆきりん) (@yuki_ph1092sm) 2019年3月24日
水戸を出たのは17時頃
また写真がボケてしまった…
水戸駅の電車到着メロディーとても良いですね。
帰りは行きと同じ方法で戻り、日付の変わる前に家に到着しました。
現地で観光した時間は、だいたい5時間弱。
少しバタバタしましたが、十分楽しめたので個人的には良かったと思います。
※徳川ミュージアム・県立歴史館・偕楽園は徒歩でも行ける範囲ですが
体力にあまり自信の無い方は素直にバス等の交通機関を使う事をおススメします。